こんにちは。
3分で賢くなる雑学、塩顔パパです。

飲み会のあと、なぜか食べたくなる「締めのラーメン」。
お腹いっぱいのはずなのに、なぜか入るんですよね。
実はこれ、意志の弱さではなく脳と体の仕組みが関係しています。
結論
締めのラーメンを食べたくなるのは、アルコールが脳の食欲を強くするからです。
理由(根拠)
お酒を飲むと、体の中ではいくつかの変化が起きます。
まず、アルコールは脳の食欲中枢を刺激すると言われています。
すると、「もうお腹いっぱい」の状態でもまだ食べたいという信号が出るんです。
さらにアルコールは、血糖値を下げる作用もあります。
血糖値が下がると、脳は「エネルギーが足りない」と判断します。
すると人は、自然と炭水化物を欲しくなるんですね。
ここで登場するのがラーメン。
・炭水化物(麺)
・塩分(スープ)
・脂(スープやチャーシュー)
この組み合わせは、体が求める条件にピッタリなんです。
つまり締めのラーメンは、
「なんとなく食べたい」ではなく
体が求めている食べ物なんですね。
具体例
例えば居酒屋でこんな流れ、ありませんか?
最初
「もうお腹いっぱいだわ」
30分後
「ラーメン行く人?」
そしてなぜか
「行くか」
不思議とみんなついて行くんですよね。
僕も昔、飲み会の帰りにラーメン屋の前を通ると、
「今日はやめとくか…」と思いながら
気づいたら券売機押してました。
あれ、完全に脳の仕組みにやられてます。
ちなみに海外では、締めのラーメン文化はあまりなく、
代わりに
・ピザ
・ハンバーガー
・ホットドッグ
などを食べる人が多いそうです。
やっぱり共通しているのは
炭水化物+脂質なんですね。
対策(行動)
締めのラーメンを防ぐには、いくつか方法があります。
① 飲む前に軽く食べておく
空腹でお酒を飲むと血糖値が下がりやすいです。
軽く食べておくと、食欲の暴走を防げます。
② 水を飲む
アルコールで脱水状態になると、
体は「塩分」を欲しくなります。
ラーメンのスープが飲みたくなる理由の一つですね。
水を飲むだけでも、意外と落ち着きます。
③ 締めを変える
どうしても食べたいなら
・おにぎり
・味噌汁
・うどん
などの方が、体には優しいです。
僕も最近は、
「今日は締めなしで帰るか」って思う日が増えました。
…とは言え、たまに食べるラーメンは最高ですよね。
あれはもう、文化です。
まとめ
・締めのラーメンは意志の問題ではない
・アルコールが食欲中枢を刺激する
・血糖値が下がると炭水化物が欲しくなる
・ラーメンは体が求める条件に合っている
つまり、
締めのラーメンは“脳の仕組み”だったということです。
塩顔パパの一言
ちなみに、ラーメン屋って
駅の近くや飲み屋街の近くに多いですよね。
あれ、偶然じゃなくて
ちゃんと人間の行動を考えて出店しているらしいです。
人間の脳って、
思ったよりコントロールされてるのかもしれませんね。